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11月, 2024の投稿を表示しています

第334回 ハイブリッド通常例会 / Online Regular Meeting No.334

  2024 年 11 月 24 日、第 334 回ハイブリッド例会を開催いたしました。 本日はゲスト 1 名にご参加いただき、「感謝」「ありがとう」をキーワードにした充実した例会となりました。それでは、本日の例会をレポートいたします!   最初のビジネスセッションでは、 E 藤会長から、昨日 11 月 23 日 ( 土 ) 開催の神奈川地区新スピーチ対抗戦 復刻版についてご報告いただきました。横浜オーシャンからは K 山さんが出場し、これまでの練習の成果を遺憾なく発揮されました!   今日は参加者が少なく準備スピーチは2つでした。しかし、まったく間延びすることのない充実した例会でした。その理由は、横浜オーシャンの例会構成がユニークだからです。例会を日本語、英語のセッションに半分ずつに分けており、まるで 2 回分の例会をギュッと 1 回に収めた構成になっています。   【教育セッション】 ・日本語セッション 1 .準備スピーチ O 田さんによる全国大会教育セッションの企画についてのスピーチ。 AKB 選抜総選挙になぞらえた独創的な構成で、聴衆を魅了しました。今期の教育セッションがどのような内容になるのか、今から楽しみです!   2. テーブルトピックス(テーブルトピックマスター: S 野さん) 季節感のある「勤労感謝の日」「師走」をテーマにしたお題に、指名されたスピーカーから個性的なスピーチが飛び出しました。   Q1: あなたの部下や同僚に対してどんなことに感謝していますか? 管理職として奮闘されている I 岡さんからは、飲みにケーションだけではなく出張先で必ずお土産を購入して配って回ることにしている、というアイデアを教えてもらいました。お土産 1 つでも話のネタになるので、コミュニケーションがとりやすくなるそうです。素敵な方法ですね!   Q2: あなたの妻または両親に対して一番感謝することは何? 自称陰キャのS木さんは、陽キャな奥様が笑いで盛り上げてくれることに感謝しているそうです。素敵ですね。身近で支えてくれる存在に言葉に出して感謝することが大事、ということはいつも心にとめておきたい考え方です。   ...

神奈川新人戦 復刻版 (神奈川近代文学館)

  本日、神奈川地区新人戦が開催されました。 6 名のコンテスタントのスピーチはどれも素晴らしく、ハイレベルな戦いとなりました。 我がクラブ代表の片山さんは惜しくも入賞を逃がしたものの、例会時からさらにブラッシュアップされた完成度の高いスピーチを披露され、建築鑑賞の世界観を伝えて聴衆を魅了していました! 片山さん、そして応援にかけつけた皆様、本当にお疲れ様でした。   新人戦は来年以降も継続との事です。引き続き、新人メンバーを皆でサポートしていきましょう。

第333回 オンライン通常例会 / Online Regular Meeting No.333

  本日の例会は、ベテランの TM K.E. の開会挨拶で、温かく力強いスタートを切りました。役割紹介では、計時係、集計係、⽂法係・えーとカウンター、記録係の皆さんが、それぞれの役割を丁寧かつ的確に説明し、例会の基盤をしっかりと支えてくださいました。その姿勢はまさにプロフェッショナルで、例会の成功に大きく貢献していました。   準備スピーチ 本日は、 3 名の情熱と創造力あふれるスピーカーが、素晴らしいスピーチを披露してくれました。   スピーチ #1: TM S.T. 「日本の新幹線と中華圏の高速鉄道の違い」 TM S.T. のプレゼンテーションは、日本と中華圏の高速鉄道を知識豊かに比較し、リスナーの関心を一気に引きつけました。深い知識と独自の視点を織り交ぜた内容は、まるで鉄道の旅を楽しんでいるかのように私たちを惹きつけました。   スピーチ #2: TM T.K. 「建築鑑賞のすすめ」 TM T.K. は、建築の世界を優雅に紹介し、リスナーが建築の楽しみ方を新しい視点で捉えられるよう導きました。彼の情熱と知識の深さは、建築に対する愛を存分に表現し、会場に美しい情景を思い描かせるような魅力的なスピーチでした。   スピーチ #3: TM C.T. 「 The path leading to the present 」 TM C.T. は、自身の経験を通してポジティブな考え方を語り、聴衆一人ひとりの心に響く感動的なメッセージを届けました。彼女の力強い言葉は、新たな気づきを促し、私たちに前向きなエネルギーを与えてくれました。   各スピーカーに対して行われたコメントタイムでは、参加者同士の率直なフィードバックが飛び交い、励まし合いと成長のエネルギーに満ち溢れていました。   テーブルトピックス 次に、 TM M.K. の進行による「テーブルトピックス」(即興スピーチ)セッションが行われました。 TM M.K. の巧みな司会進行で、リスナーが引き込まれ、スピーカーのユーモアと独創性が存分に発揮されました。それぞれの質問に対する個性あふれる回答は、会場を笑いと感動で包み、メンバーの絆がさらに深まった瞬間でした。   ...