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6月, 2024の投稿を表示しています

第324回 ハイブリッド通常例会 / Hybrid Regular Meeting No.324

 本日のゲスト KYさん、MKさん 2024年6月23日(日)、11月1回目の横浜オーシャントーストマスターズクラブ例会がハイブリッドで開催されました。トーストマスターの期の終わり。 きょうのことば (挑戦)(Challenge) 今期の振り返りを実施。  今期の実例はかつてない多数ゲスト60名が参加。神奈川県新人スピーチ対抗戦で優勝などをあげて、そのあとは会長はWさんからEさんにバトンタッチとなりました。 新役員の紹介は:  現役員代表 会⻑/President WM 新役員代表 会⻑/President EKさん 会⻑/President WM▶EKさん 教育担当副会⻑/Vice President of Education IKさん▶WM 会員担当副会⻑/Vice President of Membership KMさん▶KHさん 広報担当副会⻑/Vice President of Public Relation TCさん▶STさん 書紀/Secretary Oさん▶TCさん 会計/Treasurer EKさん▶SKさん 会場/Sergeant at Arms SKさん▶Lさん 日本語の準備スピーチは2名 IKさん Pathways: 影響力ある説得,レベル2: ⾃分のスタイルを学ぶ プロジェクト:⾃分のリーダーシップスタイルを理解する タイトル 泣き落としの極み → 新たなチャレンジを感じるスピーチだった。 KMさん Pathways: 影響力ある説得,レベル3: 知識を増やす プロジェクト:ボーカルバラエティについて タイトル 夏⾄〜乃東枯 (ないとうかるる) → 季節の変わり目と移り変わりを感じるスピーチでした。 続いて日本語テーブルトピックはKさんです。3人に向けた梅雨関するストーリー を起承転結に進めました。 最初はBCさん カラスと梅雨に関するショートスピーチでした。 2人目はSTさんです。 続いてカラスの気持ちにちなんだショートスピーチでした。 3人目はTSさんがカラスとBさんは因果応報であると閉めたスピーチでした。 IKさんの論評はSさんでした。 → とても的確な良かった点、改善点に的を得たポイントで論評されました。 KMさんの論評はSさんでした。 → KMさんの日本の四季についての良かった点、改善点を明確に論評されました。 後半の部を開始しま

第323回 オンライン通常例会 / Online Regular Meeting No.323

今日の第323回通常例会はオンラインで開催されました。 直接他メンバーに会いスピーチをダイレクトに聞けるオプションがあるハイブリッド例会も魅力的ですが、天気が悪かろうが、遠隔地からであろうがZoomを通して簡単に会えるというのがハイブリッドの魅力です。 今日の記録係を担当する私Wも横浜関内から離れたところに住んでいるので、このようなオンライン参加のオプションがあるのはとても嬉しいです。 さて、今日のToastmaster of the Morning(TMOM)はTさん。 Tさんも去年横浜からお仕事の都合で引っ越しされ、オンライン参加メンバーの1人。住む場所が変わっても継続できるオンライン環境があるのはやっぱりいいですね! そんなTさんのファシリテーションの下で、オンライン例会が順調にスタートです。 TM T, who was in charge of TMOM today. She did a great job, adjusting role assigments and creating program before the meeting. Her meeting facilitation was also wonderful. First half was done in English. Word of the morning was "Indeed". It sounds familiar to us as a company name, doesn't it? As many members used  "indeed" naturally during their speaking, they were like native speakers. We had two prepared speeches today. The first speaker was TM S. Her speech title was "Why don’t you study?". She shared her personal episode where she met a great mentor on her earlier currier journey as well as how he ha