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第355回ハロウィン例会 2025年10月26日(日)

第355回ハロウィン例会 2025年10月26日(日)

English below

今日はゲストの方も参加され、ハロウィンらしいにぎやかな雰囲気でスタートしました。オンラインと会場をつないだ第355回例会は、仮装やハロウィン小物に彩られた、笑いと学びのバイリンガル例会となりました。今朝のトーストマスターは Sさん。ハロウィンの由来を紹介しつつ、「今日は学びと一緒に、季節のイベントも楽しみましょう」と温かく例会全体をリードしました。


▼日本語セッション

前半は日本語セッションでした。横浜オーシャントーストマスターズクラブでは、日本語・英語の両方でスピーチや即興スピーチにチャレンジしています。


▼今日の言葉

「今日の言葉」は Aさん が担当しました。普段使う機会がなかなか少ない「枕詞」という一言。短いフレーズながら、今日の言葉としてどこに使おうか?試行錯誤するいい言葉でした。


▼日本語スピーチセッション

日本語の準備スピーチは Mさん による「フィリピンの3つの『B』」。
Basketball/Boxing/Beauty Contest をキーワードに、スライドを使いながらフィリピンの文化や暮らしを紹介しました。街中のバスケットコート、ボクシングで盛り上がる人々、国民的イベントとしてのビューティーコンテストなど、写真とともにテンポよく語られ、参加者はまるでフィリピン旅行をしているような気分になりました。


▼日本語テーブルトピックス

日本語テーブルトピックスでは Eさん が司会を担当しました。「幽霊やお化けのエピソード」「日本の良いところ」「風邪をひかないために心がけていること」など、ハロウィンや季節にちなんだお題が出されました。家族との思い出を語るスピーチや、日本の暮らしやすさを3つのポイントで紹介するスピーチ、日々のヨガや入浴習慣を話すスピーチなど、短い時間の中にそれぞれの人柄がにじむミニスピーチが続きました。


▼フィードバックセッション

フィードバックセッションでは、Mさん のスピーチに対する論評が行われました。スライドの構成やキーワードの分かりやすさ、文化紹介としての面白さなど、多くの良い点が共有されました。一方で、「ビューティーコンテストの具体的な人数や様子をもう少し加えると、さらに情景が浮かびやすくなる」といった、次につながるアドバイスもありました。


▼英語セッション

後半は英語セッションです。日本語とはまた違う緊張感と楽しさの中で、メンバーは英語スピーチや即興スピーチに挑戦しました。


▼Word of the morning(今日の言葉)

英語の Word of the Morning は Sさん が担当し、ハロウィンにぴったりの単語 “spooky” を紹介しました。“a little scary but exciting” というニュアンスが説明され、メンバーはコメントやスピーチの中で積極的に使おうとしていました。


▼英語スピーチセッション

1本目の英語スピーチは Tさん の “ChatGPT versus Different Generation”。
Elderly/Workforce/Young Generation の3つの世代に分けて、生成AIの利点とリスクを整理しました。孤独感をやわらげる可能性、仕事の効率化、デジタル依存への懸念など、身近な視点から考えさせられる内容でした。

2本目は Wさん の “Happiness Within a 2-Meter Radius”。
家族との時間と仕事のキャリアの間で揺れた経験から、「半径2メートルの範囲にいる人を大切にする」という現在の価値観に至るプロセスが語られました。等身大のストーリーに多くのメンバーが共感し、オンラインでも会場でも、真剣に聞き入る空気が流れました。


▼テーブルトピックス

英語のテーブルトピックスでは、メンバーが1〜2分の即興スピーチに挑戦しました。過去の後悔、小さな幸せ、働き方の変化などについて話す中で、「もっと早く挑戦していればよかった」「在宅勤務のおかげで、悪天候の日に無理に出かけなくてよくなった」など、それぞれの視点からのエピソードが共有されました。


▼フィードバックセッション

英語スピーチに対するフィードバックでは、構成の分かりやすさやジェスチャーの活用といった良い点が紹介されると同時に、メッセージをより絞り込むことや、感情をもう一歩深く表現することなど、次のステップにつながるアドバイスも伝えられました。スピーカーにとって大きな学びの時間となりました。


▼総合論評セッション

総合論評では、例会全体の進行や時間管理、「えー」「あー」などのつなぎ言葉の数も含めて振り返りが行われました。ハロウィンらしい楽しい雰囲気の中でも、スピーチの質を高めようとするクラブの姿勢が伝わるセッションでした。


▼ゲストコメント

ゲストの方からは、「よくオーガナイズされていて学びの多い例会でした」「温かく、共感のある雰囲気が印象的でした」といったコメントをいただきました。バイリンガルで学べる環境や、前向きなフィードバックの文化を体験していただけたようです。


▼ゲスト見学お待ちしています!

横浜オーシャントーストマスターズクラブでは、日本語・英語でスピーチを楽しく学びたい方の見学をいつでも歓迎しています。ハロウィンのような季節のイベント例会から、ワークショップ形式の例会まで、さまざまなプログラムをご用意しています。ご興味のある方は、ぜひお気軽に見学にお越しください!


ーーーーーEnglish ver.ーーーーーー

Today’s meeting began in a lively Halloween mood, with members joining both onsite and online, some wearing costumes or small Halloween accessories. The 355th regular meeting was held as a hybrid bilingual meeting. The Toastmaster of the Morning, TM S, briefly shared the origin of Halloween and invited everyone to enjoy both learning and the seasonal fun.


▼English Session

The first half of the meeting was conducted in Japanese, and the second half in English. In the English session, members challenged themselves with prepared speeches and impromptu speaking, all in a friendly and supportive atmosphere.


▼Word of the Morning

The Word of the Morning was “spooky”, introduced by TM S. The meaning—“a little scary but exciting”—was explained, and members were encouraged to use it during the meeting. Many tried to include “spooky” in their comments and evaluations, which added a playful Halloween flavor to the session.


▼English Speech Session

In the English Speech Session, two prepared speeches were delivered.

The first speech, “ChatGPT versus Different Generation” by TM T, explored how three different age groups—elderly people, the working generation, and the young generation—might interact with generative AI. TM T discussed possible benefits, such as easing loneliness or improving work efficiency, as well as risks like over-dependence or mental health concerns. The clear structure and relevant examples made the topic easy to understand and thought-provoking.

The second speech, “Happiness Within a 2-Meter Radius” by TM W, was a heartfelt story about balancing career and family. TM W shared how a difficult choice during a challenging time led to a new personal rule: to value the people within a two-meter radius at any moment. The honest reflection and expressive delivery touched many listeners.


▼Table Topics

In the Table Topics session, members gave 1–2 minute impromptu speeches. Questions covered topics such as past regrets, small moments of happiness, and changes in work style after the pandemic. Speakers shared various stories—for example, wishing they had started a hobby earlier, or feeling grateful that remote work made it unnecessary to commute in heavy rain. The session trained members to think quickly and express their ideas clearly.


▼ Feedback Session

During the Feedback Session, evaluators highlighted the strengths of each speech, such as clear organization, effective use of visuals, and strong eye contact. They also offered suggestions for improvement, like sharpening the key message or adding more emotional expression in important scenes. This balance of praise and constructive advice is one of the most valuable aspects of the club.


▼Japanese Session

In the Japanese session, members also enjoyed a Word of the Day, a prepared speech, and a Japanese Table Topics segment. The prepared speech introduced aspects of Filipino culture through “The Three Bs,” and the Table Topics questions invited participants to talk about ghost stories, good points about Japan, and how to stay healthy. Even in short speeches, members’ personalities and experiences came through clearly.


▼Word of the Day

The Word of the Day in Japanese, introduced by TM A, encouraged members to notice and appreciate small moments in their daily lives. Many tried to use the word in their comments and speeches, which helped build vocabulary in a natural way.


▼Feedback Session

In the Japanese Feedback Session, evaluators commented on the effective use of slides, memorable key phrases, and engaging storytelling. They also suggested adding a few more concrete details to help the audience visualize scenes even more clearly. Speakers received practical tips that they can apply to future speeches.


▼General Evaluation Session

The General Evaluation Session looked back on the entire meeting, including time management, use of filler words, and overall flow. This reflection helps members refine not only individual speeches but also the quality of the meeting itself.


▼Guest Comments

Guests commented that the meeting was well-organized, educational, and warm. Some mentioned that they were impressed by the bilingual environment and the supportive feedback culture, which made it easy to participate even as first-time visitors.


▼We Welcome Guests!

Yokohama Ocean Toastmasters Club welcomes guests who want to improve their speaking skills in both Japanese and English. From seasonal special meetings like this Halloween session to workshop-style meetings, we offer various opportunities to learn and grow as communicators. If you are interested, please feel free to visit us—we look forward to seeing you at a future meeting!

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